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時代のニーズにあわせるのではなく、常に、時代の先を予測し、
たとえ難局に直面しようとも新たなアイデアを生み出していく、革新への挑戦。
それが、チーム・サルゴスのスピリット。
21世紀を代表する芸術写真家。2007年秋にはニューヨーク・メトロポリタン
ミュージアムでの個展も決定。真に自由な創造活動を続けるためには、自身が
パトロンであるべきという持論から、幾つものビジネスに参加。居住空間や
都市の開発は、人間の最もベーシックな事業であり、クリエイティビティが発揮
されてこそ進化する面白いビジネスだと考える。
1963年生まれ。
1981年:18歳で渡仏、「VOGUE」誌でファッションを撮る伝説の写真家、ギィ・
    ブルダンに師事。
1987年:フランスでサロン・ドートンヌ入賞。
1998年:フランス国立図書館に作品31点が永久保存される。
2002年:イタリア・フィレンツェのカーサ・ブオナローティでミケランジェロ
    作品写真展開催(現在も一部常設)。
2003年:東京都写真美術館で写真展。
2002年:ミケランジェロ作品の写真集「GENESIS」(アートン)が刊行。
2003年:増浦の半生を描いたドキュメント「おれは土門拳になる」(村尾国士著
    アートン)が刊行。
2006年:最後の修験道の聖地でその神秘を追ったドキュメント「天狗の棲む山」
   (アートン)が刊行。
ビッグプロジェクトが動き出す際、関係機関や地域住民との緻密なネゴシエーシ
ョンこそが、プロジェクトの行方を決定する。想像以上の忍耐力と、ひとの心を
魅了するその誠実な人間性が、どんな逆境や困難をも突き動かし、状況を一変。
事業のバックヤードで見事な旋律を奏でる、コンダクターとも称される逸材。
その当時、業界ではタブーとされた高層階フローリング、非常識とされたサニー
バス、売れる見込みの少なかった温泉付きマンションを次々にプロデュースし、
完売。業界のトレンドメーカーとして注目を浴びる。いち早い着想とそれにとも
なう実践力、数々のユニークな開発を手がけてきた奇才ディベロッパー。
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